日々思う幾ばくかの事をつらつらと。
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以下、仮プレイング
■心情
今度の相手は戦車か…望むところだ。
この掃討戦できっちり片を付けてやる。
■戦闘
各班と支援可能な距離を維持しつつ、瓦礫などの遮蔽物を隠れ蓑に移動。
なるべく視界と足場の安定した経路を選ぼう。
移動時は各班と互いの死角を補い合う位置を保つ。
鋭敏感覚を活かし、鳥型妖獣の奇襲警戒と早期発見に努める。
周辺被害を覚悟の上で、序盤は妖獣戦車を避け鳥型妖獣の駆除を優先したい。
鳥型妖獣を発見次第、班単位で手近な目標から一匹ずつ仕留めよう。
炎の魔弾の使用は6発に留め、ロッド射撃に移行。
誰かがマーキングされた場合、鳥型妖獣の残数が半分以上なら駆除優先。
半数以下の場合、マーキング対象の所属班と妖獣戦車に近い位置の班が妖獣戦車へ攻撃開始。
残る一班は鳥型妖獣の駆除に専念する。
妖獣戦車と戦う時は、位置取りに気を配る。
正面には立たず、側面や後方で足場や視界の良い場所から攻撃したい。
また砲撃の被害を減らす為、班のメンバーと2m程の間隔を空ける。
有利な位置を確保したら、温存した炎の魔弾で勝負を挑む。
「貴様の装甲、我が魔弾にて穿つ!!」
レイ卿には初手で魔力供給を頼み、以後は踊りに誘うで鳥型妖獣を撹乱。
妖獣戦車はエネルギーボルトで攻撃させる。
HPが1/2前後まで低下したら魔力供給。
魔力供給が尽きた後は、魔弾の射手を使用+仲間に支援要請。
■終了後
やれやれ…正に能力者暇無しだな。
せめて大晦日と正月位は静かに過ごしたいものだ。
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