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日々思う幾ばくかの事をつらつらと。
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以下、草稿やらメモやら


資料

■運河■

http://www.saboten.sakura.ne.jp/~suzu/ota_s_unga.htm(観光名所)

http://www.mapfan.com/kankou/kankouspotdetail.cgi?SPOTCODE=S14KIFU(運河概観)


■万華鏡■

http://kaleido-japan.com/(構造・資料など)

http://kaleidoscopekmomoka.web.infoseek.co.jp/(資料2)

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=30981(色の組み合わせ参考に)



プレイング

■二日目の予定(概要)
運河観光→喫茶店→体験工房


■文章

慌しい新生活が始まる前に、思い切り羽を伸ばしてくるか。
見知った者も多いし、楽しい旅行となりそうだ。

ホテルの部屋割はキース(b05784)に葵柳(b11902)の二名と同室。
キースとは付き合いが長いが、初見の葵柳とは自己紹介を交わしておく。
風呂上りには、三人で学園生活の思い出話に花を咲かせよう。
瓶の牛乳片手に「旅行の前途を祝して乾杯!!」


二日目の市内観光は、(b08373)朗と共に運河をゆっくりと見て回る。
運河の両端に建つ石造りや赤煉瓦の倉庫を橋の上から眺めつつ、朗の肩を抱いて散策路を歩く。
「そういえば、二人きりでこうして歩くのも暫く振りだな」
かつての栄華を偲ばせるノスタルジックな雰囲気を、二人で心行くまで堪能する。
心ゆくまで運河見物を楽しんだら、喫茶店で温かい飲み物と軽食を頂きつつ一息。

土産物は体験工房で万華鏡作りに挑戦。
幼い頃は良く万華鏡を覗いて、筒の中の煌びやかな世界を楽しんだものだ。
…さて、どんなデザインにしたものか。


友人達への土産も買い揃えて日が沈んだ頃、ホテルへ帰る前に一寸ばかり寄り道。
散策路に並ぶガス燈に灯った明かりが運河に揺らめく様を、朗と見物したい。
ライトアップされた倉庫群とも相まって、さぞ幻想的な光景だろうな。
時が止まって欲しいと願いながら、愛しい人と共に運河の水面に移る光を見つめていよう。

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