日々思う幾ばくかの事をつらつらと。
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以下、プレイング(現在作成中)
◇Twilight Waltz ~君の手をとる黄昏に~◇
パートナーの織原・朗(b08373)と共に参加。
燕尾服の礼装に身を包み、緑衣のドレスで着飾った朗の手を取り会場へエスコート。
中々趣きがある催しの様だな。二人で衣装にこだわった甲斐があるというものだ。
茶の味と楽隊の演奏を二人で楽しみながら、寛いだ一時を過ごす。
ラストダンスに差し掛かったら、キャンドルの薄明かりの中に朗を誘おう。
「麗しき姫君。最後の一曲、お付き合い願えるかね?」
ダンスの作法は少々自信無いが、せめて最後まで紳士らしく振舞いたい。
ふふ、キャンドルに照らされた朗の姿に見惚れて足をもつれさせぬ様に注意せねば。
一日限りの黄昏の舞踏、見事二人で躍り切ってみせよう。
◆お返しはキスで◆
織原・朗(b08373)と待ち合わせ。
赤外套をはためかせ、急く気持ちを抑えつつ足早に白化粧をしたモミの木の下へ向かう。
愛しいあの人を待たせていなければ良いのだが。
それにしても、今宵はまこと特別な夜だな。
数え切れぬほど君と言葉を交わしてきたというのに、容易に言葉が紡げない。
己が心の内を託した魔法のカードを交換したら、朗を静かに抱き寄せ頬にそっと口付ける。
交わした思いと、頬に触れた唇の温もり。
永遠の絆を信じるには充分な証だとは思わんかね?
―我が最愛の人よ。
カード名:※※※※
設定:※※※※
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